CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その2 <サーバー設定編>

CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その2 <サーバー設定編>

前回はCS:GO Serverをインストールしました。
今回は、サーバが使用するコマンドを設定してあげなければなりません。

サーバ設定

サーバの設定はautoexec.cfgやserver.cfgに書き込むことで読み込んでくれます。

autoexec.cfgはサーバ起動時のみ読み込みます。server.cfgはマップを読み込むたびに読み込んでくれます。

配布ファイルのダウンロード

今回使用するファイルをまとめておきました。

cd ~/csgo-server/match
ディレクトリの移動をします。

curl -sqL 'https://katelog.info/cdata/csgosv/20190214_csgosv_setup_data.tar.gz' | tar zxvf -
配布ファイルをダウンロードし解凍します。

server.cfg

csgo/cfg/server.cfg にあります。
こちらは主にサーバの設定を記載します。

vim ~/csgo-server/match/csgo/cfg/server.cfg server.cfgを開きます。

配布したファイルにはこのように記載しています。以下の手順に従って編集してください。

hostname サーバ名を指定します。
sv_password サーバ接続にパスワードを指定します。
sv_tags サーバブラウザの検索でヒットさせるキーワードを指定。複数のワードはコンマで区切る。

rcon_password リモートコントロール(rcon)のパスワードを指定。
sv_setsteamaccount Steam コミュニティ :: Steam ゲームサーバーのアカウント管理から取得したServer Token Keyを入力。※必須
※このキーは、他のサーバーと一緒に使うことができません。1サーバーにつき1つなので注意。

host_name_store / host_info_show / host_players_show ゲームクライアントの”コミュニティサーバリスト”に公開するサーバの詳細を設定。

※ sm_cvar sv_maxcmdrate "128"という行があったのですが、GOTVのバグが発生するようなので削除しました。


今回は、CS:GO Serverの設定方法について紹介しました。
次回はサーバモッドについて紹介します。

>> CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その3 <サーバーモッド編>

紹介・解説カテゴリの最新記事