CentOS 7 Serverを用意しよう!その1<インストール編>

CentOS 7 Serverを用意しよう!その1<インストール編>

このページでは、サーバー機にCentOS 7をインストールする方法をご紹介します。
CentOS 7 のインストールはとても簡単です。
進めていく上で注意する点が何点かありますので、よく読みながらお進みください。

内容は、初心者向けに紹介しています。

CentOSのセットアップ

CentOS 7をインストールする手順を紹介させていただきます。
当ページでは、GUIを使用せずCUIを使用するやり方を説明します。

また、インターネットのLANケーブルは接続しておいてください。
OSインストール時にネットワーク設定もしてもらうことで容易になります。

CentOS 7のダウンロード

CentOS 7は無料で公開されています。こちらのページからダウンロードできます。
別のサーバー機を用意した場合はDVDに焼く必要がありので「DVD ISO」を選んでください。
仮想OSの場合はどれを選んでも大丈夫です。Minimal ISOがおすすめです。(無駄に入ってないので)

ISOを読み込ませる

サーバー機を用意した場合は、DVDにISOを焼いてディスクを読み込ませてください。
仮想OSの場合はISOをそのまま読み込ませれると思います。

ISOの読み込みに成功したら下のような画面になります。
キーボードの上下キーで「Install CentOS 7」を選んでEnterキーを押してください。

言語の選択

次に言語の選択が出てきます。この画面以降はマウスを使うことができます。
日本語を選びます。

セットアップ – ネットワーク設定

このような設定画面に移ります。
最初に「ネットワークとホスト名」をクリックします。


右上のスイッチをクリックしてネットワークをオンにします。
オンにしたら左上の「完了」をクリックします。

このネットワーク設定は必ず済ませてください。
ここを飛ばしてしまうと、手動でネットワーク設定をしないといけなくなり、とても手間がかかります。
絶対にこのネットワーク設定を済ませてください。
セットアップ – ハードディスクの選択

この画面で「インストール先」をクリックします。


ローカル標準ディスク内にあるハードディスクにチェックが入っていることを確認します。入っていない場合は、クリックしてチェックを入れます。
チェック入れたら左上の「完了」をクリックします。

インストール開始

2項目の設定が終わったらこのような画面になり、右下の「インストールの開始」がクリックできるようになります。
クリックして次へ進めます。

インストールとユーザー設定

次へ進めると、このような画面になります。
rootパスワードをクリックしてrootのパスワードを決めます。「ユーザーの作成」はする必要ありません。
rootのパスワードだけ作成し、このまま待機します。

インストール完了

インストールが完了するとこのような画面になります。「再起動」をクリックして、再起動させます。

再起動後

再起動が完了すると、このような画面になります。この画面からマウスを使用することはできません。
「localhost login: 」のあとに入力を求められています。ここではユーザー名を入力します。ユーザーはrootしかないので「root」と入力しEnterを押します。
次に「Password: 」と表示され、更に入力を求められます。ここで先程設定したパスワードを入力しEnterを押します。


[root@localhost ~]#  と表示されたら成功です。次のページでは、様々な設定を済ませていきます。

>> CentOS 7 Serverを用意しよう!その2<基本操作編>

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