CentOS 7 Serverを用意しよう!その2<基本操作編>

CentOS 7 Serverを用意しよう!その2<基本操作編>

このページでは、CentOS 7の基本操作を紹介します。
当サイトではGUIを使用せずCUIを使用するやり方で紹介していますので、文字のみでCentOS 7を操作することになります。
そんなに難しくないので気軽にみて覚えてください。

CentOS 7 を使ったことがある方はこのページをスキップしても構いません。
また、内容は初心者向けに紹介しています。

CentOSの基本操作

当サイトでは、CUI(Character-based User Interface)を使った紹介をしているので、コマンドを紹介していきます。
ある程度使い方を理解しないと大変かと思うので、まずは使い方を紹介していきます。

CUI周り

上の画像の最後の行に [root@localhost ~] #   と書いてあります。これは入力待ち状態を示しています。
実際の画面を見るとアンダーバーが点滅しており、入力することが確認できると思います。

[root@localhost ~] #   の root の部分は現在ログインしているユーザー名を示しています。
localhost はホスト名を示しています。
localhost のあとにある ~ は現在位置のディレクトリ名を示しています。
aiueo というフォルダに移動した場合は、[root@localhost aiueo] #  に変わります。

CentOSでは、ユーザーのホームディレクトリの相対パスを ~ と示しています。
Windows でいう%userprofile% です。

コマンドについて

このサイトだけでなく、Linux関連のサイトを見るとコマンドが yum -y updateという風にかかれて紹介されていると思います。
これらの最初にある「# 」は実際に入力する必要がありません。
yum -y updateの場合、yumからがコマンドになります。

当サイトでは、# の部分はコピーできないように仕組んでいます。他サイトではコピーできますので、気をつけてください。

シャットダウン関係

shutdown -h now
今すぐシャットダウンすることができます。

shutdown -r now
今すぐ再起動することができます。

now の部分を 30 にすると30分後にシャットダウンまたは再起動します。
21:00 にすると午後9時00分にシャットダウンまたは再起動します。

テキストエディタ関係

vi [ファイルパス] または vim [ファイルパス] でファイルを編集することができます。
※ vim は標準インストールされていないため、自分でインストールする必要があります。

上のコマンドを実行すると、コマンドモード状態のエディタが起動します。
vi コマンド(vimコマンド)実行直後はまだコマンドモードなので、編集モードに変える必要があります。
コマンドモードから編集モードに切り替えるには「iキー」を押すか、「Insertキー」で切り替えれます。
編集モードからコマンドモードに戻ってくるには Escキー を押せば戻ることができます。

コマンドモードで使えるコマンドは以下をご覧ください。

>> viコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】
>> よく使う Vim のコマンドまとめ – Qiita

緊急脱出的な…?

処理中に Ctrl + C キーで処理を中断させることができます。


次回は、基本中の基本であるCentOS 7のコマンドを紹介しました。
次回は、OSインストール直後に済ませる設定をご紹介します。

>> CentOS 7 Serverを用意しよう!その3<基本設定編>

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