CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その2 <サーバー設定編>

CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その2 <サーバー設定編>

前回はCS:GO Serverをインストールしました。
今回は、サーバーが使用するコマンドを設定してあげなければなりません。

サーバー設定

サーバーの設定はautoexec.cfgやserver.cfgに書き込むことで読み込んでくれます。

autoexec.cfgはサーバー起動時のみ読み込みます。server.cfgはマップを読み込むたびに読み込んでくれます。

配布ファイルのダウンロード

今回使用するファイルをまとめておきました。

cd ~/csgo-server/match
ディレクトリの移動をします。

curl -sqL 'https://katelog.info/items/download/steam/csgo/20180501_csvc7cf.tar.gz' | tar zxvf -
配布ファイルをダウンロードし解凍します。

autoexec.cfg

こちらには、サーバーの名前やパスワード、サーバーの設定を記入します。
autoexec.cfgはサーバー起動時しか読み込みません。マップの変更時も読み込みませんので、書き込む内容に注意してください。

vim ~/csgo-server/match/csgo/cfg/autoexec.cfg
autoexec.cfgを開きます。

配布したファイルにはこのように記載しています。

hostname サーバー名を指定します。
sv_password サーバー接続にパスワードを指定します。
sv_tags サーバーブラウザの検索でヒットさせるキーワードを指定。複数のワードはコンマで区切る。

log on ~/csgo-server/match/csgo/logsの中にサーバーのログを記録する。

rcon_password リモートコントロール(rcon)のパスワードを指定。
sv_setsteamaccount Steam コミュニティ :: Steam ゲームサーバーのアカウント管理から取得したServer Token Keyを入力。
※このキーは、他のサーバーと一緒に使うことができません。1サーバーにつき1つなので注意。

host_name_store host_info_show host_players_show サーバーブラウザーでサーバーの詳細を表示。

server.cfg

配布したserver.cfgにはこのように記載しています。

こちらのファイルは今編集する必要がありません。

今後、GOTVの設定やゲーム設定などを追加するときはこのファイルに記入します。


今回は、CS:GO Serverの設定方法について紹介しました。
次回は、起動について紹介します。

>> CS:GO ServerをCentOS 7で作ってみよう その3 <サーバーモッド編>

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