CS:GO 起動設定の使い方

CS:GO 起動設定の使い方

今回はCS:GOの起動設定(Launch Options)の使い方です。

CS:GOの起動設定では、リフレッシュレートの制限、パフォーマンス調整などコマンドを使って細かく設定することができます。
標準の設定ではお持ちのパソコンのスペックをフル活用できませんので、自分にあった起動設定を作ってみましょう!

このページではコマンドを主に紹介しています。
CS:GO起動設定はSteamの起動設定を使って設定しますので、Steamの起動設定の使い方がわからない人はこちらをどうぞ。
>> Steam起動設定の使い方 | katy.log (かてろぐ!)

コマンド一覧

起動時に関するコマンド

  • -console
    起動時にコンソールを開きます。
  • -novid
    オープニングビデオをスキップします。
  • +exec <configファイル名>
    cfgフォルダ(Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo\cfg)の中にある.cfgファイルを起動時に読み込ませます。拡張子は書き込む必要ありません。
    (例: practice.cfg を読み込ませる場合は +exec practice でOK)
    ※ cfgフォルダ内の autoexec.cfgとconfig.cfg は指定しなくても勝手に読み込むため入れる必要はありません。
オープニングビデオは、トップ画面に行くまでの時間がかかるだけなので -novid で省いちゃいましょう。

言語に関するコマンド

  • -language <language>
    言語を指定します。
-language <language> は起動設定以外に、ゲームのプロパティから変更できます。
起動設定とプロパティのどちらとも設定した場合、起動設定が優先されるので注意しましょう。

通信に関するコマンド

  • -tickrate 128
    サーバが一秒あたりに処理する回数。単位はHz(ヘルツ)。
    一秒間にサーバが処理する回数が高いほど正確な動きになるため、最高値の128にすることをおすすめ。
    このコマンドは、自分がホストするときのみ関係する。そのためオンラインでプレイするときには何も影響しない。
  • +clientport 27015
    クライアントが使用するポートを指定します。(上級者向け)
  • -maxdownloadfilesizemb <ファイルサイズ>
    コミュニティサーバがFastDLを使用しているときに関係のあるコマンド。
    (FastDLとはhttpを経由してマップやモデル等のデータをダウンロードする機能)
    サイズの大きいマップでも 100MB程度なので -maxdownloadfilesizemb 150 で十分と思われる。
-tickrate 128 を設定しておくことで、ボット撃ちやカスタムマップで練習するときに正確性が高まります。設定しておきましょう。

グラフィック/レンダリングに関するコマンド

  • -noaafonts
    フォントのアンチエイリアスを無効にします。
    FPSの向上に繋がります。
  • -nod3d9ex1
    Direct3D 9Ex による外部レンダリングを無効化します。
    FPSの向上に繋がります。
こちらはFPSの向上に繋がります。PCのスペックに自信がないかたは入れておくと良いと思います。

ウィンドウ/解像度に関するコマンド

  • -full / -fullscreen
    フルスクリーンモードで起動します。
  • -windowed / -window / -sw / -startwindowed
    ウィンドウモードで起動します。
  • -noborder
    枠なしで起動します
  • -w <width> / -width <width>
    枠なしで起動した時の横幅の解像度を指定します。
  • -h <height> / -height <height>
    枠なしで起動した時の縦の解像度を指定します。
  • -x <position>
    枠なしで起動した時の横の位置を指定します。
  • -y <position>
    枠なしで起動した時の縦の位置を指定します。
こちらの設定は起動設定で指定しなくても、ゲーム内のビデオ設定から変更することができます。

デバイスに関するコマンド

  • -noforcemaccel
  • -noforcemparms
  • -noforcemspd
    マウスの加速を無効にします。
    CS:GOでは意味ないと言われていますが一応記載しておきます。
  • -nojoy
    ジョイスティックを無効化します。

ディスプレイに関するコマンド

  • -refresh <rate> / -refreshrate <rate> / -freq <rate>
    1秒あたりのリフレッシュレートを指定します。
    リフレッシュレートとフレームレートは違うものなので注意。
こちらは絶対に入れることをおすすめします。 144Hzモニターや240Hzなどのゲーミングモニターを使用の方は特に。

処理に関するコマンド

  • -high
    CPUの処理優先度を高めます。
  • -threads <threads>
    CPUのスレッド数を入力します。
  • +cl_forcepreload 1
    マップをプリロードさせます。
    FPSの向上につながります。

その他

  • -lv
    Low Violence の略。
    使用条件にゲームの言語を変える必要があったようだが、今は使えない模様。
    詳しくはこちらの動画

参考:『Steam コミュニティ :: ガイド :: CSGO : Launch Options

 


私の起動設定はこのようになっています。

-novid -console -threads 8 -tickrate 128 -freq 144 -nod3d9ex1 -nojoy -high -processheap -maxdownloadfilesizemb 150

スペックに余裕がない方などはパフォーマンスに関する設定もあるのでご活用あれ。

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